ひとりごとうでしょう
沖縄県、海で一切遊ばない2泊3日の旅 [旅記録]
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どうもryoです。ずっと行ってみたかった沖縄にようやく行って来ました。
沖縄といえば「海」。
しかしながら僕は「海水」にひたるのが苦手なので入りません。
ということで今回は、
『沖縄県、海で一切遊ばない2泊3日の旅』
ちなみに8月に行ったのですが飛行機代は長崎〜那覇で17~19日だけ片道¥9,000弱でした。
◆1日目
・国際通り
・首里城
どちらも王道な観光スポットなので割愛。
どうでもいいが、沖縄の自販機は「グアバジュース」や「さんぴん茶」が当たり前に並んでいる。
(・・・羨ましい。)
夕食に「悠楽」という食堂で唐揚げ定食。噂には聞いていましたが、ボリュームがすごい。
揚げたてサクサクの唐揚げの山、大量のケチャップ、もりもりの白米。
唐揚げ好きとはいえさすがに食べきれるわけもなく、、、
助手席に乗せ、共に旅することに。
◆2日目
・美ら海水族館
朝一で入館したので人混みは一切なく心ゆくまま堪能。駐車場は「P7北ゲート」がおすすめです。
・ゴーヤパーク
美ら海水族館から約25分で行けます。実は今回の旅で一番お目当ての場所。
さてここには何があるのか?
答えは「ゴーヤ」だ。
そう、、、
ただひたすら「ゴーヤ」。。。
ビニールハウスの中にはさまざまな種類のゴーヤ、そして終始ゴーヤのキャラクターが案内してくれます。
このシュールさが何ともたまらない。
ここでは水出しのゴーヤ茶が売っていて、これがまあ便利。嫌な苦味もなく飲みやすい。
ハイサイ!ゴーヤー茶 煮出し・水出し両用:https://goyapark.shop-pro.jp/?pid=20133598
・名護パイナップルパーク
スケジュールの関係で中には入らなかったのですが、ここのテーマソングはものすごく耳に残る。
・おんなの駅なかゆくい市場
空港の土産屋にないものなども並んでいるので結構楽しめました。
滞在日数も短く、ドライブメインだったのであまり沢山回れませんでしたが満足。
次はぜひ島に。
どうもryoです。ずっと行ってみたかった沖縄にようやく行って来ました。
沖縄といえば「海」。
しかしながら僕は「海水」にひたるのが苦手なので入りません。
ということで今回は、
『沖縄県、海で一切遊ばない2泊3日の旅』
ちなみに8月に行ったのですが飛行機代は長崎〜那覇で17~19日だけ片道¥9,000弱でした。
◆1日目
・国際通り
・首里城
どちらも王道な観光スポットなので割愛。
どうでもいいが、沖縄の自販機は「グアバジュース」や「さんぴん茶」が当たり前に並んでいる。
(・・・羨ましい。)
漆塗り直し中。
夕食に「悠楽」という食堂で唐揚げ定食。噂には聞いていましたが、ボリュームがすごい。
揚げたてサクサクの唐揚げの山、大量のケチャップ、もりもりの白米。
さらに時間差でさつま揚げ?的なものが付いてきた。
唐揚げ好きとはいえさすがに食べきれるわけもなく、、、
助手席に乗せ、共に旅することに。
◆2日目
・美ら海水族館
朝一で入館したので人混みは一切なく心ゆくまま堪能。駐車場は「P7北ゲート」がおすすめです。
人生初、水族館の占領に成功。
・ゴーヤパーク
美ら海水族館から約25分で行けます。実は今回の旅で一番お目当ての場所。
さてここには何があるのか?
答えは「ゴーヤ」だ。
The answer "is a bitter gourd".
そう、、、
so...
ただひたすら「ゴーヤ」。。。
ビニールハウスの中にはさまざまな種類のゴーヤ、そして終始ゴーヤのキャラクターが案内してくれます。
このシュールさが何ともたまらない。
ここでは水出しのゴーヤ茶が売っていて、これがまあ便利。嫌な苦味もなく飲みやすい。
ハイサイ!ゴーヤー茶 煮出し・水出し両用:https://goyapark.shop-pro.jp/?pid=20133598
・名護パイナップルパーク
スケジュールの関係で中には入らなかったのですが、ここのテーマソングはものすごく耳に残る。
・おんなの駅なかゆくい市場
空港の土産屋にないものなども並んでいるので結構楽しめました。
滞在日数も短く、ドライブメインだったのであまり沢山回れませんでしたが満足。
次はぜひ島に。
大分県、中津唐揚げ食べ歩きの旅 [旅記録]
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どうもryoです。
突然ですが、僕は唐揚げが好です。
とても好き。揚げたても、二日目の固くボソボソした弁当の唐揚げも愛しています。
とくに母の唐揚げが。母のが一番・・・というか、あれ・・・寧ろほぼ母の唐揚げしか食べたことない。
これはまずい。これでは本当の唐揚げ好きとは言えない。唐揚げ好きというのなら世の中の唐揚げをもっと知るべきだ。
ということで今回は、
『大分県、中津唐揚げ食べ歩きの旅』
そもそも何故、大分の中津なのか。
唐揚げ好きの皆様はもうご存知かもしれないが、実は中津市、「唐揚げの聖地」と呼ばれているのだ。
ちなみに同じ大分県の宇佐市は「唐揚げ専門店発祥の地」とされている。
(引用元:日本唐揚協会HPより)
というか、大分県行ったことない。単純に行きたい。行こう。
今回は味の感想を一切しない。素人は黙って無心に肉を貪り食う。
◆一軒目「あげ処 ぶんごや」
◆二軒目「からあげ屋 キッチンハウス(中津本店)」
◆三軒目「中津唐揚げ からいち(中津総本店)」
・・・そうしてここからうっかり写真を撮り忘れはじめる
◆四軒目「からあげ工房 壱番鶏(中津本店)」
ここまできて限界が近づく。胃と鞄からは香ばしい油と肉の香りが・・・。
ひとり旅は最高に好きだが・・・
連れが居ない分シェアすることもできない、なので食べられる量が圧倒的に少ない。
そして最大の欠点。僕は徒歩だ。持ち帰りで大量購入しても、帰宅する頃には味が落ちているだろう。。。
と思いつつ、かいしんのいちげきを自らに食らわす。
唐揚げ食べ歩き、これにて終了。
ちなみに唐揚げを注文する時はだいたいgで注文するところが多い。
食べ比べする際、gで販売している店舗は100g(だいたい2~3個)がおすすめ。
※注文・販売方法は店舗によって異なります。
今回の食べ歩きは学ぶことが多かった。
次はぜひ宇佐に。
どうもryoです。
突然ですが、僕は唐揚げが好です。
とても好き。揚げたても、二日目の固くボソボソした弁当の唐揚げも愛しています。
とくに母の唐揚げが。母のが一番・・・というか、あれ・・・寧ろほぼ母の唐揚げしか食べたことない。
これはまずい。これでは本当の唐揚げ好きとは言えない。唐揚げ好きというのなら世の中の唐揚げをもっと知るべきだ。
ということで今回は、
『大分県、中津唐揚げ食べ歩きの旅』
そもそも何故、大分の中津なのか。
唐揚げ好きの皆様はもうご存知かもしれないが、実は中津市、「唐揚げの聖地」と呼ばれているのだ。
ちなみに同じ大分県の宇佐市は「唐揚げ専門店発祥の地」とされている。
(引用元:日本唐揚協会HPより)
というか、大分県行ったことない。単純に行きたい。行こう。
石垣からはみ出す城、中津城。
今回は味の感想を一切しない。素人は黙って無心に肉を貪り食う。
◆一軒目「あげ処 ぶんごや」
◆二軒目「からあげ屋 キッチンハウス(中津本店)」
◆三軒目「中津唐揚げ からいち(中津総本店)」
・・・そうしてここからうっかり写真を撮り忘れはじめる
◆四軒目「からあげ工房 壱番鶏(中津本店)」
ここまできて限界が近づく。胃と鞄からは香ばしい油と肉の香りが・・・。
ひとり旅は最高に好きだが・・・
連れが居ない分シェアすることもできない、なので食べられる量が圧倒的に少ない。
そして最大の欠点。僕は徒歩だ。持ち帰りで大量購入しても、帰宅する頃には味が落ちているだろう。。。
と思いつつ、かいしんのいちげきを自らに食らわす。
中津唐揚げ関係ない
唐揚げ食べ歩き、これにて終了。
ちなみに唐揚げを注文する時はだいたいgで注文するところが多い。
食べ比べする際、gで販売している店舗は100g(だいたい2~3個)がおすすめ。
※注文・販売方法は店舗によって異なります。
今回の食べ歩きは学ぶことが多かった。
次はぜひ宇佐に。